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白金色の協奏曲
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SAKURA~雪月華~ラジオドラマ ~上代放送局~ 番外編放送 ~第弐回・七夕~
2009-07-07-Tue  CATEGORY: SAKURA~雪月華~ラジオドラマ
七夕…日本、中国、台湾、ベトナム、大韓民国などにおける節供、節目の一つ。旧暦の7月7日の夜の事
九十九奈々「慎っち、今日は七夕だよ♪」

深海慎「おっ、そういや今日は確か七夕やったな、んで九十九、お前は短冊に何を書くんや?」

九十九奈々「私は先輩の様なクールビューティーになる様に書くんだよ?。」

深海慎「クールビューティーって…九十九、あれの何処がクールビューティーに見えるんや…。お前って本当にアホやな、あんな片付けられない般若の何処がクー…ウギャー!」

遠くから木刀がクルクルと回りながら慎の後頭部にHITした!

深海優子「誰が片付けられない女?あんたもエセ関西弁じゃないの!。」

深海慎「事実を言ったまでや!。馬鹿姉貴の使うスペースなんか、足の踏み場もな」

深海優子「…今度は完全に息の根を止めるわよ?」

手に持ったモップを慎の頬に軽くペチペチと叩く

深海慎「申し訳有りませんでした、お姉様」

土下座する慎

九十九奈々「ところで慎っちは短冊に何を書くの?」

深海慎「当然、小雪ちゃんの事や!」

深海優子「やれやれ…勝負がついているのにまだ固執するなんて見上げた馬鹿ね。」

深海慎「簡単に諦められるかー!万に一つの可能性があるなら挑んでやるで!」

深海優子「万に一つって…一つも誠に勝てる要素なんてこれっぽっちもないじゃないの。」

深海慎「俺は諦めないで!。」

九十九奈々「取りあえず短冊にみんなが書いた願いでも見に行こうよ?」

深海慎「まぁ、桜井や出雲は大体想像が出来るな」

深海慎「えーと、楽しみは取っておくとして…まずは桜井やな、なになに…『これからも円の側にずっと居られます様に…』って本当に分かりやすい奴やな」

深海優子「あんたと違って性根が誠実だからよ」

深海慎「俺だって根は誠実や!」

深海優子「あんたは誠実どころか小雪に対しては邪じゃない!」

深海慎「誰が邪や!」

九十九奈々「えーと…これは円ちゃんだねw。なになに…『これからも孝治兄さまの側にずっと居られます様に…』って本当にラブラブなんだね♪」

深海優子「と言うより単にバカップルの域かもね」

深海優子「次は小雪ね…『ずっと誠さんと一緒に居られます様に…』って微笑ましいわね」

深海慎「待てや、馬鹿姉貴!小雪ちゃんの短冊は俺が読むはずや!」

深海優子「読もうが読まないが結果は見えているじゃない!。」

深海慎「何やと!」

九十九奈々「えーと誠っちの短冊はこれかな?『小雪の料理の腕が上達します様に…』」

深海優子「…これは確かに言えているわね。」

深海慎「最後はって…何で俺が出雲の短冊見なけりゃならないんや…。なになに『誠と小雪が今度こそ幸せでいられます様に…』って俺が幸せにするんや!。出雲!。」

深海優子「少なくともあんたじゃ、心許ないのは明らかね。」

深海慎「何で俺が主人公じゃないんや!。」

深海優子「あんたじゃ、確実にBADEND行きね」

九十九奈々「慎っち、先輩ー、笹に短冊を付けないんですか?」

深海慎「付けるわ!。絶対に俺の願いを彦星と織姫に成就させるわ!」

深海優子「いい迷惑ね…。」

深海優子「第一、一年ぶりにあったバカップルが他の願いを聞く余裕なんて普通に考えたらないわね…。」
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